夏は夜が長いモンサンミッシェル。島内に泊まる旅(1)

夏は夜が長いモンサンミッシェル。島内に泊まる旅(1)TRIP・SHOP

だいぶ前の話にはなりますが、宿泊施設や交通に関しては今もさほど変わらないと思いますので当時のことを振り返りながら、大好きなフランスの都市について書いてみようと思います。

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3度目のフランス、本当に行きたい場所

実はこの時、フランス(パリなど)に行くのは3回目でした。
子どもたちも少し大きくなり、夏休みに家族旅行をすることに。

なるべく10代のうちのヨーロッパを見せてあげたいなあ、とコツコツ貯金していた資金をとうとう使う日がやってきた、というわけです。

モフ子
モフ子

英語もそんなにしゃべれませんが、フリー旅行でもなんとかなりましたよ!

旅行代理店を選ぶ

当時は今ほどネットの情報量がなかったのですが、ヨーロッパを専門としている代理店を選びました。

特にフランスに強い代理店で、当時からモンサンミッシェルに泊まる、ということを打ち出していて、ここにお願いしようと決めました。

またパリ支店もあることも、決めた理由のひとつです。
添乗員なしの個人旅行なので、何かあったときに安心ですよね。

地下鉄とTGVとバスでモンサンミッシェルへ

1. 地下鉄でマドレーヌ駅からモンパルナス駅へ

所用時間:約10分

パリの宿泊はオペラ座近くのコンパクトなホテルでした。

オペラ座からモンパルナスの位置関係はこのようになります。

モンサンミッシェルに行くにはフランスの新幹線TGVを利用します。
このTGVはモンパルナス駅から出るので、そこまでは地下鉄移動です。

オペラ座の真ん前にオペラ駅があるのですが、モンパルナス駅に行くには乗り換えになるので、乗り換えなしになるように歩いてマドレーヌ駅から乗りました。

東京で例えたら、地下鉄で東京駅まで行ってJRの新幹線に乗るって感じですね(o^―^o)

ちなみにマドレーヌ駅はマドレーヌ寺院のところにありますが、ギリシャ建築の寺院が目印です。

2. TGVでモンパルナス駅~レンヌ駅へ

所用時間:約1時間半

TGVのチケットは指定席で旅行代店にとってもらいました。

モンパルナス駅はこんな感じです。
着いて早々、どこに行けばTGVに乗れるのか全くわからず(汗)

なんとか乗る予定のTGVにたどり着きました。

モフ雄
モフ雄

ボクが聞いてきたんだぞ!

駅やホームはまるで「ハリーポッター」の世界で、フクロウを連れて歩きたいくらいでしたよ(笑)

モフ子
モフ子

モンパルナス駅は始発なので、その点でも安心ですね。

座席は日本の新幹線のように4人で向かい合わせにできます。

2つの駅の距離は約350kmくらいですから、乗ってる時間は東京~名古屋間という感じでした。

3. バスでレンヌ駅からモンサンミッシェル手前まで

所用時間:約1時間10分

これで到着!と言いたいところですが、実はここからさらにバスに乗らなければなりません。
バスのチケットを買って、買った順に乗り込みます。指定席ではありません。

バスは日本の観光バスのような感じです。

この時の旅行ではレンヌは通過駅になってしまいましたが、旅行日数を多くとることができれば、レンヌに1泊する計画も素敵ですね。

レンヌは田園地方都市と言われていますが、歴史的な建物も多く、また最近では駅がリニューアルされました。

それはもう近代建築!駅を見るだけでも楽しそうです。

4. バスを降りたらシャトルバスに

所用時間:約10分

本当に長い移動です。やはり覚悟がないと行けない場所ですね。

レンヌからのバスはモンサンミッシェル内には入れませんので、その少し手前が降車場になります。

そこから無料シャトルバスが走っています。約10分ほどで、やっと島内に到着です!

モフ子
モフ子

このシャトルバスに乗らずに歩いている人もいたので、記念に歩くという手もあります!

いよいよ島内へ

島内入口ではこんな門にお出迎えされました。

モンサンミッシェルは、はじめ修道院として建てられましたが、その後の戦争では要塞や監獄にも使われた場所です。入る前から歴史を感じますね。

つづきはこちらから。

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